【東京ラブストーリー】リカからの葉書
研修旅行で愛媛県の大洲へ行きました
「おはなはん通りと大洲城研修旅行!日本の三大鵜飼で有名な肱川へ」
盛り上がらないわぁ、おはなはん…
何度も行ったし
島国根性なので、四国と本州を結ぶ橋を渡らないと盛り上がらないのです
ところが、今回はガイドさんがいたおかげで面白かった
10時半、大洲まちの駅「あさもや」へ到着
白壁と瓦屋根のおしゃれな建物
地酒、地元でとれた銀杏と新米
これはこれは…
帰りにはたくさん買わないといけませんね
きれいな通りがあったり
町に増えてきた空き家を改装した旅館があったり
養蚕農家の瀧本家が絹糸から作った「おおず繭せっけん」70g ¥2,200(税込)
柑橘系のいい香り
「お顔は美しくなりませんが、お肌は美しくなります」
ほお
お高いですが「プレミアム付き大洲市事業者応援チケット」3千円券が2千円でしたので、つい…
東京ラブストーリーで、ロサンゼルスへ行く決心をしたリカが完治に別れの葉書を投函したポスト
「カンチと出会えて、ちょっと人生得したかなって」
臥龍山荘
シャチの木を守るように築かれた石垣
肱川湖畔に佇む数寄屋造りのこの山荘は、大洲藩第3代藩主加藤泰恒がこの地を「臥龍」と命名して、吉野の桜や龍田の楓を移植したのが始まり
現在の山荘は、明治時代に木蝋貿易に成功した豪商、河内寅次郎が建てた別荘だそう
左手の木の間に見えるのは、完治とリカが散歩した肱川の河原
大洲城は、江戸時代の古絵図や天守雛形、明治時代の写真などをもとに、平成8年から10年の歳月をかけて復元されたものだそう
松山空港まで甲冑姿の武士がお迎えしてくれる「大洲城キャッスルステイ」
到着後、甲冑に着替えて天守閣でお泊まり
1泊2日(朝食夕食付き)1人550,000円(税込)
ぜひ、どうぞ!
私は無理!
「おはなはん通りと大洲城研修旅行!日本の三大鵜飼で有名な肱川へ」
盛り上がらないわぁ、おはなはん…
何度も行ったし
島国根性なので、四国と本州を結ぶ橋を渡らないと盛り上がらないのです
ところが、今回はガイドさんがいたおかげで面白かった
10時半、大洲まちの駅「あさもや」へ到着
白壁と瓦屋根のおしゃれな建物
地酒、地元でとれた銀杏と新米
これはこれは…
帰りにはたくさん買わないといけませんね
きれいな通りがあったり
町に増えてきた空き家を改装した旅館があったり
養蚕農家の瀧本家が絹糸から作った「おおず繭せっけん」70g ¥2,200(税込)
柑橘系のいい香り
「お顔は美しくなりませんが、お肌は美しくなります」
ほお
お高いですが「プレミアム付き大洲市事業者応援チケット」3千円券が2千円でしたので、つい…
東京ラブストーリーで、ロサンゼルスへ行く決心をしたリカが完治に別れの葉書を投函したポスト
「カンチと出会えて、ちょっと人生得したかなって」
臥龍山荘
シャチの木を守るように築かれた石垣
肱川湖畔に佇む数寄屋造りのこの山荘は、大洲藩第3代藩主加藤泰恒がこの地を「臥龍」と命名して、吉野の桜や龍田の楓を移植したのが始まり
現在の山荘は、明治時代に木蝋貿易に成功した豪商、河内寅次郎が建てた別荘だそう
左手の木の間に見えるのは、完治とリカが散歩した肱川の河原
大洲城は、江戸時代の古絵図や天守雛形、明治時代の写真などをもとに、平成8年から10年の歳月をかけて復元されたものだそう
松山空港まで甲冑姿の武士がお迎えしてくれる「大洲城キャッスルステイ」
到着後、甲冑に着替えて天守閣でお泊まり
1泊2日(朝食夕食付き)1人550,000円(税込)
ぜひ、どうぞ!
私は無理!
この記事へのコメント
「いつもの」が当たり前に出てくるお店って
どうですか?
欲しいなあ、そんな店。永遠の憧れですよ。
このブログ、以前に読ませていただいたのに、バイトの事は読み流していました。
dekoponさんのブログ、また全部読み直してみます。
どうですか?
欲しいなあ、そんな店。永遠の憧れですよ。
このブログ、以前に読ませていただいたのに、バイトの事は読み流していました。
dekoponさんのブログ、また全部読み直してみます。
そんなそんな!
全然カッコよくないです。
私が働いていたのは昔ながらの喫茶店ですよ。
以前、ブログに書いていたので
良かったら。
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3515588.html
全然カッコよくないです。
私が働いていたのは昔ながらの喫茶店ですよ。
以前、ブログに書いていたので
良かったら。
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3515588.html
クロックマダム、うまくできましたよ。
dekoponさんは食べられたことがあったんですね。素敵な名前ですよね。
カフェのアルバイトの経験がおありなんですね、カッコいい!
知ってるだけでずいぶん人生が楽しくなることってあるものですね。
いろいろなことを教えてくれてありがとうございます。
dekoponさんは食べられたことがあったんですね。素敵な名前ですよね。
カフェのアルバイトの経験がおありなんですね、カッコいい!
知ってるだけでずいぶん人生が楽しくなることってあるものですね。
いろいろなことを教えてくれてありがとうございます。
そうそう!私も思ってた。
結局幼なじみとなんとなくまとまっちゃって。
どこが「東京ラブストーリー」なんだろ?って思ってましたよ ( ̄▽ ̄)
くれまさんと同じ感想です。
さとみちゃんって何だかんだいってずるい子?なんて思っちゃって。
リカはいい子だよね~誤解されがちだけど。
あ~、お茶飲みながらくれまさんとこんな話したら楽しいだろうな (*´▽`*)
ところでdenkaさんの紹介していた
クロックマダムはどうでした?
おいしくできたかな?
結局幼なじみとなんとなくまとまっちゃって。
どこが「東京ラブストーリー」なんだろ?って思ってましたよ ( ̄▽ ̄)
くれまさんと同じ感想です。
さとみちゃんって何だかんだいってずるい子?なんて思っちゃって。
リカはいい子だよね~誤解されがちだけど。
あ~、お茶飲みながらくれまさんとこんな話したら楽しいだろうな (*´▽`*)
ところでdenkaさんの紹介していた
クロックマダムはどうでした?
おいしくできたかな?
わあー、dekoponさん!
本当に来てくれて嬉しいです。
キャッスルステイ、面白いでしょ。鎧や刀を展示してある天守閣でなんて怖くて眠れないですよね。
東京ラブストーリー、何だかだ言いながらカンチは幼馴染みのさとみと結婚するんです。「いい年をして」と思いながら、久しぶりにGEOで借りて見たのですが、いじらしいと思って応援していたさとみが鬱陶しく見えて、結局リカはすごくいい子で一人で損をしているように見えた自分に驚きました。おばさんになると、全然見方が違いました。
dekoponさんの物の見方すきだなあ、ブログ読みたいです。
本当に来てくれて嬉しいです。
キャッスルステイ、面白いでしょ。鎧や刀を展示してある天守閣でなんて怖くて眠れないですよね。
東京ラブストーリー、何だかだ言いながらカンチは幼馴染みのさとみと結婚するんです。「いい年をして」と思いながら、久しぶりにGEOで借りて見たのですが、いじらしいと思って応援していたさとみが鬱陶しく見えて、結局リカはすごくいい子で一人で損をしているように見えた自分に驚きました。おばさんになると、全然見方が違いました。
dekoponさんの物の見方すきだなあ、ブログ読みたいです。
こんにちは~
「東京ラブストーリー」ヒャ~ なつかしい!
当時、しっかり見ていたはずなのに
最終回が思い出せません ( ゚Д゚)
このポストからはがきを投函したの? (*´▽`*)
別れて数年後に再会した時のリカはキリっとした
大人の女性になっていたのは思い出すのだけど。
リカは出会った時から
自由奔放に生きていく女性で、いいなぁ
あんな風に生きられたら、なんてね。
ところで「大洲城キャッスルステイ」
え? ええっ?ってこのお値段見ちゃいましたよ。
一桁間違えたんかな?いや違うか。
ずいぶん思い切ったプランですね。
誰が泊まるんだろう?
「東京ラブストーリー」ヒャ~ なつかしい!
当時、しっかり見ていたはずなのに
最終回が思い出せません ( ゚Д゚)
このポストからはがきを投函したの? (*´▽`*)
別れて数年後に再会した時のリカはキリっとした
大人の女性になっていたのは思い出すのだけど。
リカは出会った時から
自由奔放に生きていく女性で、いいなぁ
あんな風に生きられたら、なんてね。
ところで「大洲城キャッスルステイ」
え? ええっ?ってこのお値段見ちゃいましたよ。
一桁間違えたんかな?いや違うか。
ずいぶん思い切ったプランですね。
誰が泊まるんだろう?