殯(もがり)の水のところてん
瀬戸内海の悪魚の毒にあたった讃留霊皇子と88人の兵士が、この水で蘇生したことから「八十八(やそば)の清水」と呼ばれる霊水
保元の乱に敗れて讃岐に流された崇徳上皇が、崩御した時本葬までご尊体を浸しておかれた殯(もがり)の水です
「清水屋」は、この地で200年余り続くところてん茶屋
夏場だけ9時から夕暮れまで営業しています
裏山は
サヌカイト(カンカン石)の産出地
岩の間から流れ落ちる水音と蚊遣香の匂い
目の前で突いてくれました
酢醤油 300円
お土産に、餡蜜ところてんを買って帰っていると
「この地蔵さんはポックリ地蔵です。どうぞお参り下さい」
どうもご親切に…
保元の乱に敗れて讃岐に流された崇徳上皇が、崩御した時本葬までご尊体を浸しておかれた殯(もがり)の水です
「清水屋」は、この地で200年余り続くところてん茶屋
夏場だけ9時から夕暮れまで営業しています
裏山は
サヌカイト(カンカン石)の産出地
岩の間から流れ落ちる水音と蚊遣香の匂い
目の前で突いてくれました
酢醤油 300円
お土産に、餡蜜ところてんを買って帰っていると
「この地蔵さんはポックリ地蔵です。どうぞお参り下さい」
どうもご親切に…